anmaのブログ

こっそり続けてしまっているブログです。

3学期終了。新学年へ。

我が家の調子わる~いanmaの、
中学1年生の3学期が終了しました。


1学年最後の登校日前日には、
複数回嘔吐に複数回下痢で寝込みましたが、
最後の日は、お友達と一緒に登下校できて、
ま、何とか行って帰ったと言ったところでしょうか。


手探りの2学期に比べて、
3学期には登校も出来る日が出てきた❗
何となく、何とかなりそうな気配が見えてきた3学期だった、
かも。


通知表には学年最後の評価として『①』が並びましたが、1年間の評価を『/』で終わらなかった事に感謝です。


ネット上で知り合った友達との会話途中の笑い声にも力が入っているのが、わかります。
全くの引きこもりには、ならないと、信じたい。


anmaの下痢は、残っています。
まだまだ時間が掛かりそうですが、
酷い下痢が毎日続く→毎日続かないまでになりました。


年明けから英会話の塾は、1度も休まずに通っています。
短時間で帰った日もありましたが、
先生が事情をご存知なので助かります。
2学期は当日ドタキャンばかりでした。
ふぅ。


英会話…集団クラスを選択しましたが、集団が成立出来ないままクラスが開校して、
個別の英会話状態。
集団のクラスだけれども、生徒は1人。
こんな贅沢な授業は無いのですが、
毎回の授業は、本人の体調次第。


2月より再開(再入会)した個別指導塾は、
2時間のところを、1時間のみ受業を受けて帰宅しています。
開始5分で『anmaくん、嘔吐して体調不良のようです。お迎えを…』という事もありましたが、当日キャンセルは2ヶ月で1度のみ。
こちらも不安を抱えつつ、何とか、ってところです。


そこまでして勉強をさせたいのか⁉️


いいえ、本人の希望です。


両方の塾でで片手以上の支払いは、キツい我が家。
でも、体調が悪い時よりも前向きになっているanmaが、何かを心配する事によって、これ以上体調不良の症状を酷くさせられない事情もあります。





主人の鬱も落ち着いてきました。


ただし、anmaを心配する時は、


鬱陶しい。


主人の表情が以前と違う。


私が話の途中で『あたし、食品アレルギーかも⁉️』と、自覚症状を確認するために話さずにいたら、
『なぜ何も言わないんだ❗』と、責める。


息子のanmaの心配はしても、
私の症状をいくら説明してあっても、


………。



そんな時には、
泣いたふり。


でも、私を心配する言葉は掛けてもらえません。


相変わらず、anmaの心配ばかりしていますが、私に鬱陶しいまでにしつこくanmaの事を話さなくなります。


医師から『だんなさんを怒らないで』と言われているので、
私は我慢するしか選択肢がないのです。


そんな私の楽しみな時間は、
美味しいお茶を1人で飲むこと。


美味しくないお茶は、主人へ❗が私の決まりです。


ふんっ。