学校へ行かない選択肢は、無い。
体調不良からの不登校中の、
我が家のanma。
何日も前から、
「月曜日には学校へ行こうね。ちょっと行って、すぐに帰るから」
そのように言い聞かせ、
本人も納得していました(たぶん…)が、
いざ、行く段階になると、強烈な腹痛に。
胃痛でしょうけど。
仕事を休んだ主人は、学校は行かせずに医者へ行くと言うのを、
「anmaに学校へ行かない選択肢はさせない。
タクシーを呼んだからと伝えて」と、仕事先からこっそりと電話で指示をして、タクシーで中学へ。
別室で少しだけ自習をしてから帰宅したそうです。
帰宅時には元気になったそう……。
親付きの慣らし登校が、どういう体調の変化をもたらすのか、
わかりません。
今日を一歩として、
明日は私が付き添って登校をさせるつもりです。
学校が嫌じゃない。
友達も嫌じゃない。
先生も嫌じゃない。
下痢も大丈夫。
でも、不安がある。
教室に戻るには、先生とも相談をして、
色々と要望を伝える予定です。
「大丈夫だから」
という安心をさせる言葉が言えない主人の付き添いは、
不安😖💧
私が主人とanmaを気遣いし過ぎると、
食品アレルギーの種類が増えちゃう~。
何とか2人が元気になりそうな声かけをしながら、
やり過ごしたい❗
今日の夕飯は外食にしようと主人に伝えると、
「自宅がいい」
……
夕飯作るの、しんどい。
涙が溢れそうになる。
でも、主人に夕飯を作る気は、
無い。
……